Sonnet Official Seminar 2003
弊社社長 James C. Rautio が弊社の開発体制とその最近の成果について説明いたします.また今年リリースされる最新製品情報はもちろん、 半導体基板での実測との比較や、LTCC基板を使った巨大なモデルの事例も紹介いたします.


このセミナーは2003/9/9,10に無事終了しました.

セミナー資料の PDFファイル をダウンロードできます.


2003/7/24
ソネットソフトウェアインク日本支店

内容


13:00-14:20
講演:James C. Rautio 通訳:小暮裕明

Sonnet History and Development of Sonnet Suites

最も長い歴史と実績を持つ高周波電磁界シミュレータSonnetが如何に生まれ発展してきたか、 そしてその高いソフトウェア品質を保つ開発ノウハウの一端をご紹介します.

Recent and Newly Developed Features

上記の開発ノウハウの最近の実績のいくつかをご紹介します.

ABS Sweep

既存の 方法に対して 圧倒的なスピードと 結果の信頼性を実現した 高速周波数スイープの アルゴリズムです.

Conformal Mesh

斜めや円弧の線路の解析速度を大幅に改善 しながら精度を損なわない 新しい離散化アルゴリズムです. 特に半導体基板上の高周波用インダクタに応用した場合の実測例と合わせてご紹介します.

Thick Metal and Conductor Loss Models

線路の隙間に対して導体の厚さが厚い場合、 平面電磁界解析では無視し得ない誤差が生じることがあります. その可能性について詳細に検討したレポートです.

LTCC Design

Sonnetの応用の実例として LTCC(低温焼成セラミックス)を使った高周波モジュールの例を示します. LTCCを使った高周波モジュールでは、 集積規模が大きく不要結合が強いためその設計には電磁界解析が不可欠で、 しかも解析には非常に長い時間がかかる傾向があります.


14:20-14:50
coffe break

14:50-15:10

Sonnet Scalability: Remote EM

Sonnetを開発チームで導入し運用する場合 Remote EMの機能はとても便利です. 複数のメンバーがRemote EMを利用する様子を実際のデモでご覧いただきます.


15:10-15:40
講演:James C. Rautio 通訳:小暮裕明

New Port Capabilities for Free V9 Lite

6月にリリースされた無料の SonnetLite ではポートについての 制限が大幅に緩和されました. 新しいポートを使って実現できる回路の例をご紹介します.

V9 Release Information and Interface for Microwave Office

今年リリース予定の製品版Ver9のご紹介です. 特に後半ではAWRのMicrowave Officeとの統合環境をお見せします.


15:40-16:00
Q & A

16:00-18:00
懇親会