viaの描き方を説明します.この文書の内容は 入門書の例題にも詳しく説明してあります.

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viaの方向を決めます

原則として下の層から上の層に向けてviaを作ってください. これは後でviaをvia portに 変更した時のトラブルを避けるためです.
Toolboxで 上向きの三角をクリックすると,以後描くviaの方向が上の層になります.


viaを開始する下の層に移動します

右上のツールバーか,キーボードの上下の矢印キーで層を移動できます.


viaの断面形状を選びます

現実のviaの断面形状は丸い場合がほとんどですが, 電磁界シミュレータでは,解析負荷を下げるためなるべく板状の断面形状を 使ってください.Sonnetでは 板状のviaを Edge Via と呼びます.


viaを配置します

Edge Viaは導体の辺にしか配置できません. 導体の辺にカーソルを置いてクリックしてください


導体の辺以外に Edge Via を置きたい場合は,ダミーの小さい導体を使うと良いでしょう


viaを確認する

viaは,下の層では上向きの三角形で, 上の層では下向きの三角形で表示されます.


[View]-[View 3D]で3次元表示にもできます.
viaを意図しない層に作ってしまう間違いは,あとから発見しにくいので 3次元表示で確認する習慣をつけてください.


Viaの層の変更

viaを表示している三角形を右クリックして[properties]を選ぶと, viaの始まりと終わりの層を変更できます.